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いい天気

翌朝、またしてもドタバタドカドカの騒音で目覚めた。

ちっと思いながら、窓の外に目を向けると・・・

おお~~っ いい天気っ!

この2日、曇っては雨が降るという状態だったから、日が照っているのは嬉しい限り。


窓の外からヒマラヤが見えた。

こうなると、寒くたってじっとなんてしていられない。

外に飛び出した。

町の中心となっている広場、チョウラースターに行くと、早朝というのに思ったより人が多い。

すでにお茶を売るオバさんもお店を出していたので、chunuもチヤー(チャエ)を飲んだ。寒い時に飲むチヤは格別。体が少し温まった。

お茶を飲んだあとは、思いつくままフラフラ歩きまわってみたら、ヒマラヤビューポイントらしきところに辿りついた。

 
ビューポイントから。

ビューポイントは数か所にあり、大きなカメラと三脚を抱えた白人観光客が熱心に写真を撮っていた。そういえば、ダージリンにいた観光客は圧倒的にインド人。残りは白人。あとはバングラデシュ人も多かった。

チョウラースター周辺の屋台ではセルローティーが売られていたり、小さなバザールの中を歩けば豚肉を売っているお店があったり、全く「インド」とはかけ離れた世界。

その他、近くのお寺に入り込んでみたり、ウロチョロと歩き回った。

さて、早朝の散歩はこのくらいにして、いったん部屋に戻ろうかな、とホテルに帰ることにした。



ホテルに入って部屋に向かう途中の階段で、従業員らしき女性におはようと声をかけられた。挨拶をし、通り過ぎようとしたら、どこから来たの?と聞かれた。

しばらく聞かれるままに答えていたのだけど、英語じゃちょっと限界があるので、ネパール語で話してもらえませんか?とお願いしたら、ええっ!!話せるの??と驚かれ、少しネパール語を使ったら、すごく喜んでくれ、ちょっと上にいらっしゃいよ、と言われた。

・・・うえ?? は???

実はこの女性、ホテルのオーナーだったのだ。

最上階にある自宅に招かれ、そのままお茶を飲みながらおしゃべりすることになってしまった。

ここのホテルはチベット人経営。それは名前からもわかる。chunuが泊っているここの他に、あと1つか2つホテルがあるらしい。ただ、それは家族がやっているものなので、と言っていたから、家族(一族)経営みたい。

オーナーのおばさんともう1人のおばさん、それからchunuの3人で2時間くらい話をした。

2人はしきりにchunuがネパール語とヒンディー語を話すことに驚き、上手ねーと褒めてくれた。ただ、いつも書いているけど、これはchunuがカタコトしか話せなくても、今までにガイジンがこういう言語を話すのを聞いたことがないので褒めてくれているだけですよ、念のため。

訊ねられるままにいろいろな話をしたけど、特に印象に残っていたのが、インドやインド人に対する感情。ごくごく当たり前に、彼女たちもインドやインド人が嫌い。家族みんなでタージマハルに行った時に、子供たちにチケットを買いにやらせたら、外国人料金じゃないと売ってくれなかったと嘆いていた。国籍はおばさんたちもみんなインドだけど、見た目が違うから外国人扱いされるのよ、と言っていた。

とはいえ、彼らの気持ちの中に自分達は「インド人」である、という意識は全くない。チベット人であると同時にネパール人、というような気持ちはあるみたいだったけど。

で、面白かったのが、

「よくもまぁ、あなたインドなんかにいられたわよねーー」「インドなんて私怖くて行けないわ」「行きたいなんて思わないし」「それにインド人って真っ黒で目もおっきくて!あぁこわいこわい!!」

・・・・まぁ、そうですけど、
うーーん・・・まぁ、その~~~ あの~~~

ここもインドですよ・汗

西ベンガル州ですよ~~ あなたたちも一応インド人ですよ~~~

まったくそう思っていない人の意識はそんなものなのでしょうね。ましてやダージリンという町ではインドをほとんど感じないし。

このまま居座っておしゃべりしていると、1日つぶれてしまいそうだったし、いつまでも腰を据えているのも悪いので、そろそろおいとますることにした。

帰りがけ、オーナーのおばさんが、またいつでも話をしたくなったらいらっしゃい。下からノックしたって誰も気づかないから遠慮せずに直接ここ(家の中)まで入ってくるのよ。うちはカギなんかかけてないし。と、ニコニコ笑いながら言ってくれた。

おもわぬところで、おもわぬ人と知り合うことができた。

その後は部屋にいったん戻って、少し休憩をしてから夕方までダージリンの街を徘徊し続けた。

その中で、またも思いがけないものを見て?見つけて?しまった。




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