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声をかけてきたのは、少し離れたところにいたリキシャーワーラー。

何度も英語で「マダァ~ム、どこへ行くんだ~?」と呼びかけてきたけど、知らん顔をして地図を見続けていたら、そのうちちょっとヤケ気味に「どこに行くんだよ、お前さんは~」とヒンディー語に切り替わった。

このまま地図とにらめっこしてても埒があかないし、仕方ない。聞いてみるか。

「こっからパハルガンジまでどうやって行けばいいの?」

「え?パハルガンジ?」「あー、その道をまっすぐ行って、2本目の角を曲がって・・・」

ヒンディー語で呼びかけたら、いきなり反応があったみたいになってしまったからか、ちょっと驚いた様子だったけど、とりあえず道は教えてくれた。

これで終わればご親切にどうもサヨナラで済んでしまうのに、さすが商魂たくましい都会のリキシャーワーラー。すかさず、

「マダーム、乗ってけよ。10Rsだ」

知らん顔して言われた道に向かって進み出したら、

「おいおい、どこに行くんだマダ~ム、10Rsで行くって言ってるじゃないかー」

と連呼。

・・・自分でそんな遠くないって言ったばっかりじゃん。

このとき、ふとアグラで道を聞いたリキシャーワーラーのことを思い出した。




その時、chunuはホテルへ帰る途中で、目印にしていた橋に行くにはこっちの方向でいいんだっけ?と思い、近くにいたリキシャーワーラーに声をかけてみた。

「橋はそっちであってるけど、どこに行くんだ?」

最寄りのバザールの名前を告げたら、橋の下からどっちに行って・・・(目的地まで)2kmくらいの距離だ、教えてくれた。

わかったよー、とその場を離れようとしたら、後ろから

「いいか、2kmだ、わかったな?」と念を押され、

さらにかなり離れた頃、

「いいか~、2kmだぞ~~!」

と大声が飛んできた。

同じような状況において、都会と地方都市での反応を比べた時、こういう風に地方の方がどこかのんびりした感じがあるなぁ、なんてchunuは思っています。そして、個人的にはこういうやりとりの方が好き、です。

ともかく、どちらの場合でも、おかげさまでちゃんと目的地に辿りつくことはできましたとさ。

そういえば、メインバザールでは以前行きつけだったお店で久しぶりに食事をしてきた。相変わらず、安くて量が多くて、店の親父の愛想が悪くて・・・何も変わらず、ひとりでほくそ笑んでしまった。




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