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はじめての

その晩は思いもよらず、初めての体験をすることになった。

chunuが日本を出る少し前に知人がインドに行くと知らせてきたので、聞いたら同じ日にアグラに来ることが発覚。その時に届け物を持ってきてほしいと頼まれていた。知人はツアーで来たのでもちろん高級ホテルにご滞在。

別に頼まれものを届けるのはいいけど、ネックになっていたのは時間。向こうは夜着いて、翌朝ホテルを出てしまう。ということは、確実に渡せるのは夜だけ。

「夕飯おごるよ~」

というあま~い誘惑かおまるにクラクラっときてしまい、夜の外出は気乗りしないのに、はっきりと断りきれなかった・・・食いしん坊だからさ、ワタクシ。

結局、生返事のまま当日を迎えてしまい、夕方にでも断りの電話を入れればいいやと思っていたら、先手をうたれ、「どーすんのっ!」という電話が宿に来てしまった。

う~~ あ゛~~ ど~しよ~~

外出は気乗りしないけど、高級ホテルでの美味しいであろう高級料理は魅力的。それに、じぶんの財布じゃそんなところに泊まれないから、ホテルも覗いてみたい。

まぁ~~よぉ~~うぅぅ~~


あ~ とか う~ とか言っているうちに電話は切れてしまった。列車の中からケータイでかけてきた様子。かけ直さないとなぁ。でも、決心がつかない。

カウンターのところで話していたので、決めあぐねて宿のおじさんに夜、某高級ホテルまで行こうかどうか迷っていると言ってみた。

そしたら、あっさり「あっそ、じゃ行ってくれば?」だって。

chunuはてっきり夜の外出は危ないからやめた方がいい、女の子(?)ひとりじゃ危険だ、とか言って止められるとばかり思っていたので、すっかり拍子抜け。そんな簡単に、いいの?

とはいえ、本当に心配だったので、正直にそれを伝えた。chunuは海外で夜遅い時間にひとりでは出歩かないようにしているし、特にインドでなんて、やだ。おっかない。

すると、おじさんは「心配って何が?ここはみんなお互いの顔を見知っているから、別に危険なんてないけどねぇ。悪いことをすればすぐに面が割れるし」とおかしなことを、と言わんばかり。たしかにここは昔から住んでる人ばかりのところだもんね・・・。この宿だって古いもんね・・・。もんね、もんね・・・。

結局、どっちでもいいけど、行くならオートを呼んであげるから行ってくれば?と言われてついに行くことにした。

知人に折り返し電話をして向かう旨を告げ、合流時間と場所を決め、ついでにご飯を食べていると遅くなるから、その日は高級ホテルでそのまま寝て帰って来ることに決定。

数時間後、宿を出る時間になったので下に行き、おじさんにオートを呼んでくれるよう頼んだ。おじさんは宿の夜番の人に「誰か真面目できちんとしたオートワーラーを捕まえてこい」と指令を出し、待つこと数分。オートがやってきた。捕まえに行ってくれた宿の人が「あいつなら大丈夫。値段も一発でまともな金額を出してきたし」と太鼓判を押していた。その後、おじさんと3人で話をしてナンバーを控えていた。

出発前にchunuも「今晩はどこどこに泊まって、明日ここへ戻ってくる」と念書を書かされ、いよいよ初めてのお出かけ@夜。

夜の街をひとりで移動するなんて思ってもいなかったから、ドッキドキ。しかも、高級ホテルって大概ちょっと外れた閑静なところにあるから、ここでもどんどん人気のないところへと向かっていく。

道は暗いし、オートのお兄ちゃんは無言。なんか、お兄ちゃんも緊張しているみたい。ごめんよ。

どのくらい走ったのだろう?やっと目的のホテルに到着。大きくな門がちょびっとだけ開いている。門の手前でオートを降り、中へ向かう。

大丈夫かなぁ?こんな時間にひとりで中に入ろうとして止められないだろうか?服はイイめのを選んできたけど、こういうところに泊まる人たちと比べればヘロヘロだしなぁ・・・。

目の前に広がる別世界にchunuの頭の中は不安でいっぱい。

さぁ、無事にchunuは中へ入れるでしょうか?



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