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アクバル帝のアクバレ

 唐辛子つながりでもうひとつ。

 暑い地域では赤唐辛子でも青唐辛子でも唐辛子なら何でもよく食べられる。家に唐辛子の木があるのもごく普通。うちの畑にも唐辛子はもちろんある。ここの地域では普通の唐辛子も食べられるが、それ以上に人気があって好んで食べられるのがアクバレ(Akbare)。

普通の唐辛子

アクバレの木 丸い実がなる

 アクバレは丸い形をした唐辛子で猛烈に辛い。木が弱いので育てるのが難しいそうでバザールでもすごく高く売られている。
 
赤いアクバレ 青いアクバレ

 これを料理に使ったり、食事の時にそのままかじって食べたりもする。

乾燥させたものは料理用

 とんでもなく辛いアクバレだけど、普通の唐辛子と違って食べてお腹が痛くなったり壊れたりすることがないと言われている。

 そしてこのアクバレ、名前の由来が面白い。なんとアクバル帝(ムガール帝国の第三代皇帝。在位1556~1605)から来ているのだ。

アクバル帝は小柄だが非常に勢力があったことに由来して、この名前が付いたそう。アクバル帝を日本風に言えば山椒は小粒でひりりと辛い。ってことかな。

テーマ: アジア
ジャンル: 海外情報

コメント

でたぁ

自分のところでは、マルクルサニって呼ばれています。その名の通り死の唐辛子。。。タルー族とか、好んで料理しますね。
自分のところでは潰さずに、そのままの形でアチャールに漬け込んでいました。タイのチビ唐辛子のプリッキーヌと良い勝負すると思うなぁ。ブータンの巨大しし唐みたいな唐辛子も青い時にかじると、5秒後に時間が止まりました。
そういえば、ネパール料理の本って、自分は1冊しか見たことがないですねぇ。ましてやライ族料理は。タカリ族の料理は西ネパールでは、それなりに有名ですけど、ライ族の料理もなかなかだった記憶があります。情報を集めて本でも出してみてはどうですか?日本語と英語版。紅茶も自家用で機械を使わないのは、おいしかった記憶があります。

かじりたくはない

ぜひ食べてみたいですね~。でも…かじるのは。

日本題「ミモラ」の「ハムディルデチュケサナーム」(フェルムフェア賞とったアジャイとアイシュとサルマンの映画)でアイシュが青唐辛子かじったシーンがあって。日本で公開したとき、会場のインド映画ファンに一緒にかじるために生の青唐辛子が用意されて…。映画どころじゃなくなるって!!!

昨日はインド通信で、このブログの情報が読み応えあるよね!とみなさんと話してきました。みんな楽しみにしてますよー。

あかあかや先生のつながりで拝見させていただきました。
大概、辛いものは得意で、プリッキーヌもかじって食べるので、ぜひ、食べてみたいですね。

Re;

>あかあかやさん
 死の唐辛子ですか・・・。すごい名前で呼ぶんですねぇ。うちでは私も含め、朝から生でかじってます。しかも、アクバレで作ったチャトニーがあるのに。うふふ。
 ネパール料理の本・・・。うーん、どうだろう?私がここで作っているのはごく普通の家庭料理だし、使う香辛料も大してないし。大体、本の出し方自体を知らない(笑)。

>がむらさん
 日本で公開した時はそんなことをしたんですか。あはは。あの映画はストーリーもキャスティングもぴったりでしたね。
 インド通信でそんなことを話してくれていたんですか?嬉しいなぁ。ありがとうございます。これからも頑張って書きますね。興味のある方がいたら、ぜひ遊びに来てほしいです。本当に訪れる人がいなくて(笑)。この前のデモや集会の話はカトマンズ以外の地域のことなので、かなりレアで面白いんじゃないかな~なんて思っています。本当はインド通信に載せられたらなって思っているんですけどね。あまり積極的じゃないもので、つい躊躇してしまっています。

>Sivajさん
 プリッキーヌが大丈夫ならアクバレもいけると思いますよ。いつか試してみてください。でも、バザールで売っているものは「ニセモノ」と言われているので、(辛くない)誰かのお宅の畑で取れたものを食べてくださいね。
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