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日常

こんな状態で旅のことを書くのはどうなのだろう?という気持ちもあるけど、書かないより書いた方がいいような気もするので、ぼちぼち更新していこうと思います。が、その前に、今回のこの大震災にも触れたいと思います。

戻ってきてからの方が、当たり前だけど、ショックが大きい。

節電の影響で成田も薄暗くてどこか気味悪かったし、それ以上に外に出てからの何とも言えない雰囲気に面食らってしまった。戸違いも感じたし、正直、怖かった。

翌日からの日常生活は、現実と非現実が同時並行で進んでいるような気がして、なんだか気持ちがフワフワして落ち着かない。

余震の頻度と大きさに驚き、スーパーに買い物に行けば、あるものとないものの差にも驚かされた。そういう現実がありつつ、飲食店や娯楽施設が営業している現実もあり、節電で消えてる看板とそれでも煌々光り続ける看板の共存に不思議な気持ちになる。

今回の大震災のことを知ったのは、ジョドプルにいる時で、外出先から帰って来るなりホテルの人に「日本に大地震と津波が来たってさっき帰ったお客が言ってた」と言われ、びっくりしてネットでニュースを見たら、宮城県を襲った津波の映像が流れていた。偶然、泊まっていたホテルには無料PCがあり、しかも日本語も読めるという滅多にない環境だったのが本当に幸いだった。



ただ、映像を目にしても、どうしても実感が持てず、それでもなんとなく実家に電話しておこう、と電話をかければ繋がらず、兄の携帯に電話しても同じ。結局、1時間近く電話をかけ続けどうにか母と話すことが出来、安心したものの、それでもやっぱりどこか実感はあってないような感じだった。

電話をかけながら数人にメールを送り、心から心配はしているものの、現実がはっきりわからないので、どうしても感情は抽象的なもののまま。

BBCが見られたので、見はしても、どこかバーチャルな感じは抜けず。放映されるのは当然被害の大きなところで東京を含む関東の状態はわからなかったせいもあったのだろうか?うーん、とはいえ、他のニュース等で東京の様子を見たりしてもどうしても心底からは現実味が持てなかったからなぁ。

インドのニュースも11日から連日日本のニュースがトップで扱われていたけど、中心は東北と津波のこと。インドを出るまで毎日ほとんど変わらない映像や報道ばかりだった。原発の問題にも触れ出し、特集を組む局もあったけど、chunu個人の感想は、やっぱり対岸の火事でどこかワイドショー的な報道(ショッキングな映像や話題が中心)という印象が拭えなかった。(ヒンディー語ニュースを全て網羅して逐一見ていたわけでもないし、あくまで個人の感想ですので、否定的ご意見もあるでしょうがご容赦ください)

現実味を持って事態を把握出来たのは、帰りに立ち寄ったバンコクでのこと。

NHK-Worldが見られ、そこで初めていろいろな事態を具体的に知ることができた。原発問題が大きなことは理解しつつも、東北地方の被害状態の方が心に来た。

バンコクに泊まっている間はずっと強雨と強風でとても寒く、外出する気にもなれず、部屋でTVを見れば深刻な話題・・・。今回はいろいろ嫌なことも多かったので、精神的にダメージを受けていたのだけど、大震災のこともあり、すっかり気落ちして暗ーい気持ちでの帰国となった。

日が経っていけば、気持ちも状況も変化するだろうけど、今はいろいろなことが心配。原発、地震、津波、食料、物品、今後・・・。戻って来たら突然こうなっていたので、戸惑いが大きいのかも。

地元は地盤の弱い地域なので、建物の一部崩壊、でこぼこになってしまった道、液状化現象・・・。ニュースにならない(ひどくないとはいえ)惨状がそこにある。

それでも現実は現実として変わらない。

帰国をもっと遅らせたら?と言ってくれる人も国内外問わずいたけれど、現実は容赦ないからそんなの無理。家賃、生活費、出勤しなければ職を失うし、食べていけない。

何とも言えない気分の日常生活。


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